カクテル

カクテル初心者必見!カクテルに関する専門用語50選をまとめてみた!

どうもゆうです。

今回はカクテルメイキングをする際に使われる専門用語を初心者向けに向けに51選ご紹介します。

これさえ知っていれば、誰でも安心してカクテルを楽しむことが出来るかと思います!

それでは解説です!



カクテルの専門用語まとめ

技法編

ステア

ステアの技法は、ミキシンググラスという専用のグラスに材料と氷を入れ、バースプーンでかき混ぜミキシンググラスにストレーナーを被せ、液体のみをグラスに注ぐ技法。

素材の味わいや香りを活かす際に主に用いられる技法です。

ビルド

ビルドの技法は、シェイカーやミキシンググラスなどを使用せずに、グラスの中に直接材料や氷を入れかき混ぜて完成させる技法。

ジントニックや、水割りなど、ロングカクテルに主に使用されます。

シェイク

シェイクの技法は、シェイカーの中に氷と材料を入れ蓋をし、強く振って混ぜグラスに液体を注ぐ技法。

混ざりにくい材料を混ぜる際や、アルコール度数の高い物の角を取り飲みやすくする際に主に用いられます。代表的なカクテルは、ギムレットやサイドカー。

ブレンド

ブレンドの技法は、ブレンダー(ミキサー)を使用して、機械の強い力によって材料を混ぜ合わせる技法。

主に、フレッシュフルーツを混ぜ合わせる際や、氷と材料を混ぜ合わせてフローズンカクテルを作る際に使用されます。

カクテル関連の道具編

バースプーン

バーのカクテルメイキングに欠かせない存在。

長い棒状に先端がスプーン状で、中央の棒部分はらせん状にねじれておりスムーズに回転させ材料をかき混ぜる事が出来ます。

また、スプーンの反対部分は様々な形があり、フォーク、重し、氷よけなどがある。

シェイカー

シェイクの技法をする際し使用する器具。トップ、ストレーナー、ボディの3つのパーツに分かれている。

使用方法としては、ボディの中に材料と氷を入れ、ストレーナーとトップを被せて強く振ってかき混ぜる。

また、ボディとティンの2種類からなるボストンシェイカーも存在し、より激しいシェイクをする事が出来ます。主に、卵白やクリーム系、フルーツなどの材料を扱う場合に使用します。

アイストング

アイストングは名前の通り、氷をつかむ際に使用するトング。

アイスペール

アイスペールは、割った氷を入れておく大振りの容器。素材は様々で、金属製やプラスチック製、ガラス製や、木製などが存在する。

アイスピック

氷を割る際に使用するピック。

長さや形状も様々で、短い物から長い物。先端のピックが一本や三本の物が存在する。

ペストル

フルーツやハーブなどの材料を潰すのに使用する棒状の器具。

メジャーカップ

液体の材料を計量する際に使用するカップ。両方にカップが付いておる事が多く、45mlと30mlの物が日本では一般的です。

ストレーナー

へら型のステンレス板にらせん状のワイヤーを取り付けたもの。ミキシンググラスやボストンシェイカーと一緒に使用される事が多く、氷を取り除き液体のみを注ぐ事が出来る。

バーズネスト

フルーツやハーブなどの固形材料が入ったカクテルをシェイカーなどからグラスに注ぐ際に、固形物を取り除くために使用する器具。網の細かさや形状など様々。

ミキシンググラス

ステアの技法の際に使用する器具。

主に円柱型の大型のグラスの形状で注ぎ口が付いており、内側はバースプーンが回転しやすいように丸くなっている。

カクテルピン

デコレーションやガーニッシュなどを飾る際に使用するピン。

ソムリエナイフ

ワインを抜栓する際に使用する器具。

ワインの封を切るナイフや、コルクを抜くためのらせん状の栓抜きが折りたたみ式で内蔵されている。形状も様々で安価な物から高級品まで多岐にわたる。

マドラー

カクテルを提供する際に飲み手が、カクテルを攪拌したり、砂糖やフルーツなどの材料を潰す目的で一緒に提供される棒状の物。

スクイーザー

主に、レモンやライムなどの柑橘類からジュースを絞る際に使用する器具。

素材や形状も様々で、金属製の物からプラスチック製、陶器まで様々。

分量や単位編

ティースプーンtsp

バースプーンのスプーンすりきり1杯分の量。約5ml

ドロップdrop

ビターズボトルを逆さにし、自然に落ちてきた一粒の液体の量。約5分の1ml

ダッシュdash

ビターズボトルを逆さにし、振り落として落ちてきた液体の量。約1ml

フルアップfullup

グラス一杯に材料を注ぐ事

オンスoz

1オンス=30ml

ジガーjigger

1ジガー=45ml

シングルsingle

シングル=30ml

ダブルdoboule

ダブル=60ml

グラスglass

グラス=60ml

カップcup

1カップ=200ml

カクテルの分類、特徴編

ロングカクテル

長い時間をかけて飲む事が出来るカクテル。

基本的には、タンブラーなどの長いグラスに作られる事が多く、アルコール度数もそこまで高くない。氷が基本的に入っているので時間を置いても温度が低いまま。

ショートカクテル

比較的早い時間で楽しむカクテル。

基本的にカクテルグラスに注がれる事が多い。アルコール度数も高めの物が多く、氷が入っていない為、時間を置くとぬるくなってしまう。

フローズンカクテル

ブレンダーを使用して材料とクラッシュアイスを粉砕し、シャーベット状にした状態のカクテル。

オンザロック

ロックグラスに大きい一つの氷をとカクテルを入れて提供するスタイル。

スノースタイル

グラスの口をレモンやライムで濡らし、塩や砂糖を付けたスタイル。

ハーフムーン

スノースタイルの塩や砂糖の量を半円分にしたスタイル。

バック

ロングカクテルのスタイルの一つ。お酒に対し、レモンやライムとジンジャーエールを加えたカクテル。

フィズ

ロングカクテルのスタイルの一つ。シェイカーにスピリッツ、レモン、砂糖を加えシェイクしグラスに注ぎ、炭酸を注ぐのが基本。

フィズの由来は炭酸が弾ける音が「フィズフィズ」と聞こえる事が由来。

コリンズ

ロングカクテルのスタイルの一つ。コリンズグラスにスピリッツ、レモンライム、砂糖、炭酸を注ぐのが基本。

フィズと似ているがコリンズの方が甘みを強くして作られる事が多い。

パンチ

スピリッツやワインなどのお酒に対し、柑橘類やスパイス、ジュースなどを加えて混ぜ合わせた物。

パーティードリンクとして大きなボウルに一度に多人数分を作る事が多い。

サワー

スピリッツにレモンなどの酸味と砂糖で甘みを加えたスタイル。

最近では卵白を使用する事が多い。日本で言うレモンサワーなどと違い炭酸は使わないので注意。

トディー

スピリッツやワインなどのお酒に対し、砂糖を入れ、お湯または水で満たしたカクテル。

スパイスや柑橘を入れる事が多い。トディーの由来はこのスタイルでカクテルを出す時にスパイスや柑橘、砂糖などを潰すための棒が一緒に提供された。その棒が”トディースティック”という為である。

フロート

直訳で”浮かぶ”。お酒や材料などの比重を利用してお酒を上に浮かべるスタイル。

プースカフェ

お酒や材料の比重の違いを利用して、数種類のスピリッツやリキュールを比重の大きい物から順に注ぎ、層状にするスタイル。

バーテンダーによっては嫌がられるのえ注文の際は注意が必要です。

アペリティフ

アペリティフはフランス語で”食前酒”を意味します。食欲が増進する物が多く、甘さが控えめでドライな味わいの物が多い。

ディジェスティフ

ディジェスティフはフランス語で”食後酒”を意味します。消化を促進する物が多く、甘みがあったりアルコール度数が比較的強い物が多い。

ナイトキャップ

いわゆる寝酒。ブランデーベースや卵を使用したカクテルが多い。

オールデイカクテル

食事の前後などの時間を考える事なく飲める味わいのカクテルの事。特徴としては、飲みやすく甘みや酸味アルコール度数などのバランスが取れている事が多い。

リバイバーカクテル

飲む人を回復させるという効果があるカクテル。

日本では迎え酒という言葉で表現される事が多い。有名なカクテルでいうと”レッドアイ”が挙げられるが、その他には”コープスリバイバー”などがある。

お酒の名前、材料編

リキュール

リキュールは蒸溜酒にフルーツやハーブ、スパイスなどを漬け込み、砂糖などを添加した混成酒。

その多くはカクテルの材料として使われる事が多い。

スピリッツ

蒸溜酒の事。主に、ウォッカやジン、ラムなどの強いアルコール度数の物を指す。

クレームド○○

リキュールの名称のひとつ。フランス語で”クリーム状の”を意味します。

一般的に液体一リットルに対し250g以上の糖分が含まれている事が条件だが、クレームドカシスの場合は400g以上入っている事が条件とされている。

ピール

柑橘の皮の事。ゼストとも呼ぶ。

最後に

いかがでしょうか?

専門用語を知っておくことで、新しい知識もすぐに頭に入るでしょう!

皆さんがカクテルにもっと興味、関心が湧いてくる事をとても嬉しく思います!

今日は以上です。

ありがとうございました!



ABOUT ME
ゆう
当ブログの管理人。アラサーの童顔。 超絶イケメン。 コーヒーと洋酒が好き。 所持資格:JSA認定ソムリエ、ウイスキーエキスパート